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フィリピン進出のデメリット

コンサルティング

フィリピン進出のデメリット

フィリピン進出を考えているが、
どんな問題があるんだろう、、、

【デメリット①】外資規制が厳しい

飲食店などの小売り業に関してはほぼ日本人名義では会社・商店は設立できませんし営業許可も出ません。
大型チェーン店展開で特殊な日本食、投資額も数億円以上~の規模が必要です。

フィリピン人が代表をつとめるBiz Cube Holdings PHの戦略コンサルティングなら、日系企業がフィリピンに進出する方法でサポートすることが可能です。詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

【デメリット②】会社設立から開業までかなりの時間を要する

日本人が一からスタートをすると、会社の設立から開業まで半年以上を要しているのが現状です。

しかし、その半年間は収入は全く無くても土地建物の賃貸料、電気、電話、設立時のスタッフの給料などを払う必要があります。
日本人が間に入っていると言う話が当然伝わって、色々と難癖付けられる事もあります。

開業する前に、多額の出費をしてしまう結果になりかねません。

フィリピン人が代表をつとめるBiz Cube Holdings PHの会社設立コンサルティングなら、日系企業がフィリピンで円滑に会社設立するためのサポートが可能です。詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

フィリピンは海外進出を考えている日本の企業にとって、非常に魅力のある国です。
しかし、進出するには問題も多いのが現実です。

Biz Cube Holdings PHはフィリピン進出を考えている企業様の進出支援を行っています。
フィリピンで生まれ、フィリピンで育ち、日本で学び働いた私達Biz Cube Holdings PHがフィリピン進出をトータルにサポートします。フィリピン進出に関することならなんでもご相談ください。無料のTV相談会も受け付けております。